ShellLink
- シェル上で使うもののメモ
- シェルの種類は基本的に bash のもののはず
- 気にしてメモとっていないので誤りがあるかも
# 現在のシェル echo $SHELL
ファイルを空にする操作あれこれLink
# zsh 向け : > file # bash 向け > file # シェルによらない(はず) cp /dev/null file echo -n > file cat > file のあと CTRL+C
メモLink
SCRIPT_DIR=$(cd $(dirname ${BASH_SOURCE:-$0}); pwd)
- シェルで substr っぽいの
str="0123456789" echo ${str:0:3} # 012 echo ${str:1:3} # 123 echo ${str:0:-2} # 01234567 末尾から2文字消す
- シェルでシングルクォートをエスケープ
# '123' + \' + '45' ということ $ echo '123'\''45' 123'45
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シェルでデフォルト値
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${var:+val}
中身があるなら代替値 ${var+val}
定義されているなら代替値${var:-val}
中身がないなら代替値-
${var-val}
定義されていないなら代替値 -
複数のファイルを sed で置換
grep -l '置換対象の文字列' 対象のファイル | xargs sed -i .bak -e 's/置換対象/置換後/g' -i "" でバックアップを作らないように指定できる